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このページでは、施工業者様、販売店様からよく質問をされる項目を中心に、業務用、工事向けの情報をご案内いたします。 随時追加更新して参りますので、販売、施工の際にご一読下さいませ。 ベンジャミンムーアには大きく分けて以下のものがあります。 ○リーガルシリーズ ○スーパースペックシリーズ ○エコスペックシリーズ ○そのほか それぞれの特徴は「商品コラージュ」でご確認ください。 この中で、主として工事用に用いるのがスーパースペックシリーズの3つの商品です。 このシリーズは、業務用工事用として1ガロン・5ガロンの輸入を始めた経緯があります。 275のフラット(艶消) 274のエッグシェル(1.5〜2分艶) 276のセミグロス(およそ半艶)の3つの商品がございます。 部位や用途によってご指定ください。 ▲ページトップ 国内の水性塗料の多くはキログラムで表記されていますが、ベンジャミンムーアペイントはガロンで表されています。 商品の荷姿として、1ガロン、5ガロンそして1ガロンの1/4量の1クォートをご用意しています。 1ガロンは、およそ3.8リットルの容量で、ベンジャミンムーアペイントにおいて重量は約5キログラムです。 比重、塗布量は「塗布量について」をご覧ください。 主な商品の荷姿は下記とおりです。
▲ページトップ ベンジャミンムーアで指定をしていただく場合、専用の色見本帳からお選びいただくことになります。 現在、専用色見本帳は2種類あり、合わせて3,500色ほどがございます。(色見本帳の説明はこちら) この中には、淡彩からこれまで水性艶消塗料(EP)が苦手としてきた鮮やかな濃彩色まで取り揃えており、それらがベンジャミン ムーアの水性塗料で再現できます。*色によって共色のプライマーを必要とするものもあります。 日本塗料工業会の色見本はA版の色を基準に、あくまでも近似色の扱いとなります。また、調色出来ない色もございます。 DIC、パントンなどの印刷用見本、マンセル値などでは承りかねます。 ベンジャミンムーアの専用カラーからお選びください。 ▲ページトップ 「1:商品の種類について」で触れたように、ベンジャミンムーアには同じシリーズで艶違いの商品がそれぞれ3種類あります。 各艶には以下の特徴があります。 艶消(マット・フラット) 国内のEP塗装がその同等品にあたります。主に天井面、壁面で使用されます。 *275スーパースペックフラットの特濃彩では、国産塗料同様に乾燥後でも強い摩擦によって色落ちする場合があります。 エッグシェル 底艶のあるタイプで、国内では低汚染型水性塗料などがその同等にあたります。 輸入当初は「3分艶」と紹介するケースがありましたが、淡彩色では10%前後となっています。 また、塗膜は微弾性になっており、ひび割れなどが出にくいため塗り重ねに適しています。 ベンジャミンムーアの指定の大多数を占める種類で、主に壁面に使われます。 ※色の濃さによって反射率が変わります。 4分艶(ローラスター) 商品は363メタル&ウッドエナメルと423ステイズクリヤーローラスターとなります。 後者の423ステイズクリヤーローラスターは、水性アクリル樹脂100%の木部用クリヤーです。 前者は、水性でもユニークな塗料で名前の通り木部鉄部用です。 ローラスターは40%艶と設定されていますが、この商品はアクリル樹脂100%の品質のため光沢が良く、実際は 半艶と比肩する艶です。 国内でフタル酸塗料に替わり近年上梓された水性タイプの枠建具向塗料がその同等品となります。 半艶(セミグロス) GPの半艶タイプが同カテゴリーとなります。 日本のベンジャミンムーアでは艶ありを輸入していないため、セミグロスタイプが一番光沢のある商品となります。 (422スイテイズクリヤーハイグロス 木部用クリヤーを除く) また、塗膜は微弾性になっており、ひび割れなどが出にくいため塗り重ねに適しています。 一般家庭では水周りなど、オフィスでは階段室や廊下、ショップでは壁など、より汚れがつき易い場所へお勧めします。 重要:各シリーズの艶の違いについて リーガルシリーズ・スーパースペックシリーズ・エコスペックシリーズのローラー施工によるメーカ標準塗布量は以下のとおりです。 0.12s/u/回 比重1.31s/リットル 1ガロン≒5s 標準塗り回数は2回塗り 以上の条件により、1缶あたりの標準塗布量は下記とおりとなります。 1ガロン缶 2回塗 およそ20u 5ガロン缶 2回塗 およそ100u 下地、色、塗装条件によって塗装面積は増減いたしますので、あくまでも参考数値としてお考えください。 ▲ページトップ ベンジャミンムーアペイントご指定の際に必要なことは、以下の内容をご指定下さいませ。 @商品の種類(または艶の種類) A色の指定 B容量の指定 C数量の指定 通常の塗料指定と変わることはありません。 当社では、商品番号(274など)+色番号(2056−40など)+容量(5ガロンなど)と、缶数で承っております。 商品指定の流れでもご説明しておりますのでご覧ください。 ▲ページトップ 国内のベンジャミンムーア塗料は、水性内部用で、主に室内の壁、枠、建具などにお使いいただきます。 (363メタル&ウッドエナメルは内外部用) 適用下地は、下記とおりとなります。 ○リーガルシリーズ・スーパースペックシリーズ・エコスペックシリーズ 石膏ボード、ビニルクロス、塗装用クロス、モルタル、コンクリート、木、艶消しの旧塗膜など ○メタル&ウッドエナメル 上記のほか、新設の鉄部、スチール、アルミニウム、亜鉛メッキなど※下塗りに023フレッシュスタートのご使用をお勧めします。 このほか、水性万能プライマー023フレッシュスタートを用いることで、化粧合板や、磁器タイル、ガラス、プラスチック、溶剤艶 あり塗料の旧塗膜などに塗装が可能です。 *フレッシュスタートご使用にあたっては、塗り重ねて十分な膜厚をつけ可能な限り各々のポットライフをとってください。 ▲ページトップ ベンジャミンムーアは、以下の塗装方法を推奨しております。 ○ローラー 壁面など大きな面積には、ローラー塗装が最も手軽な塗装方法です。 石膏ボードなどの平滑面では、弊社推奨のウレタンスポンジ製モルトローラー、大塚刷毛製WAKABA短毛タイプ ウレタンくん短毛タイプなどを使うと、塗膜の肌がきめ細かく仕上がります。 また、ビニルクロスなど下地に凹凸のある場合は、中毛タイプの毛丈を用いた方がいいかと思います。 ○刷毛 入隅は刷毛で入れていきますが、ベンジャミンムーアは刷毛とローラーで肌が変わりますので、なるべく際ギリギリま でローラーで塗装してください。 刷毛の種類は、水性反応硬化タイプ(大塚刷毛 あけぼの 水星など)がお勧めです。 ○吹付け 条件が許せば、吹付塗装の方法が一番綺麗な仕上りとなります。 使用機器は、室内でも飛散の少ない温風低圧機(エムオースプレーイング ABACなど)のご使用をお勧めします。
▲ページトップ ベンジャミンムーアの塗料は、ローラーで施工をする際、ネタの飛びつりが極端に少ない「スパッタフリー」という特許を取得して います。天井などを塗装なさる際、一般的なEPと比べ跳ね返りが少ないことを実感していただけると思います。 この為、国内のEPよりもコミが良く感じられ水で希釈したくなるかもしれませんが、ベンジャミンムーアは基本的に無希釈です。 水を入れることによってダレが起きることがありますので、原液をゆっくり伸ばすように塗ってください。 夏場や、開封後時間の経過とともに水分が蒸発してネバつきを感じるようになったら、微量づつ水を足してください。 (その際も希釈しすぎにご注意ください。) ▲ページトップ @淡彩中彩色の場合 ベンジャミンムーアで塗装工事の仕様が組まれる場合、その多くが室内壁面への施工となります。 従来日本での室内EP塗装では、メーカー標準仕様に謳われても、シーラーを使用しないケースが多く見受けられます。 ベンジャミンムーアでも、標準仕様として専用下塗り材を組んでいます。 これは、専用下塗り材・253アンダーコートが国内の水性タイプのホワイトシーラーよりも下地隠蔽に優れているためです。 より下地を白くすることにより仕上りを美しくします。 さらに、一番選ばれるエッグシェルタイプは底艶があるので、ボード面とそのジョイントのパテ部分で吸い込みムラが生じます。 吸い込みムラを防ぐためにも専用下塗り材をご使用になることを推奨しております。 また、国内の水性塗料の下塗りとしてもお勧めいたします。 A濃彩色の場合 EPでも鮮やかな濃彩が再現可能なベンジャミンムーアでは、色見本帳の特定の色に「要 濃彩用プライマー使用」マークが付いています。 (マークは、見本帳の版によって△とP−○○○の2種類があります。) この場合、上塗りと近似色に調色する専用プライマー・023フレッシュスタートを下塗りに使うことで隠ぺい力を補います。 このような印のついた色は、必ず専用プライマーを併せてご使用ください。 ▲ページトップ ベンジャミンムーアペイントは、米国より輸入をしております。赤道近くの航路にて輸送されるため、希に品質保持乾燥防止剤 がその効果を発揮した後、日本到着段階で固まり塗料に混ざる場合があります。 品質には全く問題ございませんが、念の為漉しネットなどで漉してからお使いいただくことをお勧めいたします。 現在、5ガロン缶には1缶につき1枚、漉しネットを付属しております。ご活用下さいませ。 ▲ページトップ |
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